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2019年1月17日、パリ:食品安全を推進し消費者の信頼を向上させる世界的なプロジェクトであるグローバル・フード・セーフティー・イニシアチブ(GFSI)は、2019年2月25日から28日にかけてフランス、ニースで第18回世界食品安全会議を開催します。世界トップクラスのリテーラー、メーカー、サービス業者、研究者、規制当局、消費者保護団体など、世界50カ国以上から食品業界で影響力を持つ1,000人以上が参加します。会議のテーマを「新たな課題と食品安全の将来」と題し、参加者の皆様には、最も切迫した新たな懸念事項への解決策を導き、業界の将来の展望を方向付ける機会を提供します。

厳選された講演者の一人、ダノンの会長兼CEOであるEmmanuel Faber氏は次のようにコメントしています。「食の安全は、いかなる食品ビジネスの土台となるものです。食品を通して、できるだけ多くの人々に健康をもたらすというダノンとその使命において、食の安全は何より重要です。より健康で持続可能な飲食習慣を促すという当社の目標も、安全な食品に根ざさなければ、意味を成しません。世界食品安全会議は、世界の食品安全コミュニティと出会い、足並みを揃え、知識を共有し、学ぶことができる絶好の機会です。世界食品安全会議が発足したフランスへ戻ってくることを光栄に思います。


新たな課題と食品安全の将来

今年のプログラムでは、食品サプライチェーンの様々な場面における既存の課題と新たな課題、ならびに食品安全の革新と将来への解決策を取り上げます。ハイレベルな協議から詳細な議論まで、議題はサプライチェーンの一貫性、開発途上市場でのキャパシティ・ビルディング、技術とデータ管理における革新、アレルゲン管理のためのクリエイティブな解決策、世界的リテール市場の変貌と急速な成長を遂げる第三者認証など多岐に渡ります。参加者は、今後数年間で食品業界のすべての関係者が一貫した食品安全文化を築くために採るべき必要なステップについて、理解を深めることでしょう。

講演者には、著名な革新者や研究者、ビジネスリーダー、公的機関、多国籍企業のCEO、そして草の根レベルで活動する方などをお迎えしています。GFSIの すべての消費者に安全な食品を

という協働の取り組みに基づいて、実際のケーススタディ - 成功事例や教訓 - を共有する食品安全の最前線にいる人々から学ぶことができる、類まれないフォーラムです。

モンデレーズ・インターナショナルのCEOであるDirk van de Put氏は、急速に変化する現状に直面して、将来に備えるべくステークホルダーの責任を強調しています。「技術の進歩、持続可能性に対する圧力の高まり、消費者人口が変化する時代において、食品業界は極めて大きな変化を遂げています。このことを念頭に置いて、世界食品安全会議は業界のリーダーたちに、一歩先を行くために必要な洞察を提供し、世界規模での食品安全の向上に関する最大の協働議論を促進することを目指しています。


マルチステークホルダーとの協働の促進

世界食品安全会議 が2001年に創設されて以来、このイベントは何千という業界の高官メンバーの交流を可能にし、永続的に世界各地での議論を刺激しながら、セクターや地域を超えた橋渡しをしてきました。会議参加者の80%が、毎年会議へ参加するという報告があり、豊富なネットワーキングの機会から最先端の技術革新の展示への機会まで多岐にわたる理由が挙げられています。

ザ・コンシューマー・グッズ・フォーラムのピラー・イベント・ディレクターのMarjolein Raesは、世界食品安全会議が食品業界のあらゆる分野のステークホルダーにとって極めて重要な会議であることを指摘しています。「企業がサプライチェーンのどこに位置していようとも、GFSIの包括的で開かれた取り組みにおいて、この会議は食品安全の推進、協働の精神の醸成、そして業界中でポジティブかつ全体的な変革の推進を目指すことの重要性を強調しています。

- 終わり -

 

GFSI 6

グローバル・フード・セーフティ・イニシアチブ(GFSI)は、すべての消費者に安全な食品をというビジョンを掲げて、世界中の食品安全管理システムを継続的に改善するべく、食品業界の主要な関係者が協働して推進しています。 GFSIコミュニティは自発的に活動しており、リテール、メーカー、フードサービス業、国際機関、政府、学術界やグローバルな食品業界へのサービス業者など、世界有数の食品安全専門家で構成されています。www.mygfsi.com

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