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PARIS20181115-  グローバルフードセーフティイニシアチブ  (GFSI)理事会は、2つの認証規格プログラムオーナー(CPOs)である日本食品安全マネジメント協会( JFSM)と日本GAP協会(JGF )が、GFSIベンチマーキング要求事項バージョン7.1に対する承認を得たことを発表しました。  

GFSIがJFSMとJGFから、両者にとって初めてのベンチマーク申請を今年初頭に受け、GFSIベンチマーク要求事項に対する評価を進めたことは非常に光栄でした。2017年にGFSI要求事項バージョン7.1が発行され、以前承認されたCPOも、食品業界の新たな課題、ベストプラクティス、およびステークホルダーからの情報提要などを反映し、ベンチマーク要件を進化させるという目的の一環として、新版へのベンチマーク評価を完了させます。

日本食品安全マネジメント協会(JFSM)は、2016年に設立され、食品安全管理基準と認証プログラムの確立と管理を目的とし、食品安全を促進し、食品業界に対する信頼を確保するための人材を育成することを目指しています。JFSMは、常温保存食品の処理(E IV)のGFSI承認を取得しました。

2006年に特定非営利活動法人日本GAP協会を設立し、2015年に一般財団法人日本GAP協会(JGF)が発足しました。JGFは、GAPを農業経営規範として発展させ、GAP基準を世界中の農業生産者に普及させ、生産安全、環境保全、持続可能な農業の実現を通じて経済発展に貢献します。JGFは、植物の栽培(BI)、穀類と豆類の栽培(BⅡ)、植物性食品の前処理(D)のGFSI承認を取得しました。

ベンチマーキングプロセスを通して、JFSMとJGFはベンチマーク要件に沿ったプログラムであることが確認されました。この共同作業は、業界全体で新しい要求事項が確実に実施され、グローバルサプライチェーンにおける食品安全管理の実践を継続的に改善することをGFSIが確実に確認している重要な方法の1つです。

JFSMの理事長 西谷徳治氏はこのニュースに対して以下のようにコメントしました。「GFSIのベンチマークプロセスを通じて当社独自のプログラム、JFS-CのGFSI承認を得たことは、JFSMための大きな前進です。私たちは、和食という独自の日本の食文化の基盤として、食品安全を追求し、世界中に安全な食品を届けることを通してGFSIを継続的に支援することにコミットしています。」

JGFの代表理事 松井俊一氏は、今回の成果に対して、「ASIAGAPがGFSI承認を達成したことは、私たちの大きな名誉と喜びです。JGFでは、ASIAGAPプラットフォーム(小規模農場にもアクセス可能なユーザーフレンドリーなプログラム)を通じて、アジアにおける持続可能な農業と食品安全への貢献にさらに力を注いでいます。私たちは、GFSIの一員として、相互の協力関係を育むことを楽しみにしています。」と述べました。

JFSMとJGF双方のGFSI承認、そして「すべての消費者に安全な食品を」という活動に対し、お祝いを申し上げます。

- 以上 -

関連リソース:

GFSIベンチマーク&承認
GFSIベンチマーク要求事項
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グローバル・フード・セーフティ・イニシアチブについて
世界食品安全イニシアティブ(GFSI)は、世界中の食品安全管理システムの継続的な改善を協働で推進するために、食品業界の主要な関係者が集まり活動をしています。“すべての消費者に安全な食品を”のビジョンとともに、2000年に食品業界のリーダーたちが、特に重要な懸念事項である、食品安全リスクの軽減、重複監査、サプライチェーンにおける消費者の信頼を構築するためのコストなどに対する解決策を協働で見つけるため、GFSIを設立しました。GFSIのコミュニティは、世界中で食品安全をリードする専門家達が、リテーラー、製造業、食品サービス会社と同様に国際組織、行政機関、学術機関、世界の食品業界へサービスする企業などからボランティアで集まっています。GFSIは、“より良いビジネスを通して、より良い暮らしを”を推進するグローバルな業界ネットワークである、コンシューマー・グッズ・フォーラム(CGF)の下、活動をしています。 www.mygfsi.com

/連絡先:Joelle Mbuya Leclerc、コミュニケーションコーディネーター、GFSI、  このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。  /