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  • グループ内94工場における承認規格取得の秘訣に迫る!キユーピー株式会社 (GFSI承認規格取得事業者レポート)

    1919年11月創立のキユーピー株式会社は、創始者の中島董一郎氏がイギリス、アメリカに実習生として滞在中ママレードやマヨネーズに出会い、1925年にマヨネーズを製造開始されました。現在は調味料、タマゴ、サラダ・惣菜、加工食品、ファインケミカル、物流システムの6事業を展開し、マヨネーズ、ドレッシングやパスタソースといったなじみのある商品以外にも、ベビーフードや流動食、介護食等、人のライフステージに沿った商品も提供。グループ会社にはママレードで有名なアヲハタ、物流のキユーソー流通システムをはじめ、デリア食品、ケイパック、ディスペンパックジャパン等幅広く展開されています。今回、歴史ある大手食品メーカーが、GFSI承認規格取得に至った経緯と、複数工場で取得を実現した経緯を伺いました。

     

  • サプライチェーン・マネジメントと 新しい食品業界

    食品業界は、グローバリゼーション、規制や競争の激化によってもたらされる課題に直面し、絶えず発展する業界です。サプライチェーンマネジメントは、ほとんどのビジネスにとって不可欠な要素であり、その成功と顧客満足に大変重要です。それは、製品やサービスの設計から、販売され、消費され、そして消費者により処分されるまでのエンドツーエンドのプロセスの効果的な管理です。

  • デジタルテクノロジーはどのように食品サプライチェーンを変えるのか

    昨今、テクノロジーの進歩は食品業界にも波及し、よりコストを低減しながら食品サプライチェーンをより効果的に管理し、消費者の嗜好やフィードバックを把握することが急速に進んでいます。このデジタルテクノロジーによって食品サプライチェーンがどのように変化していくのか、食の安全と持続可能性にどのような影響を与えるのかを考察したいと思います。 すでにいくつかの新しい技術の組み合わせによって、業界全体を巻き込みながら、これまでの手法に変化を与えています。

    昨今、テクノロジーの進歩は食品業界にも波及し、よりコストを低減しながら食品サプライチェーンをより効果的に管理し、消費者の嗜好やフィードバックを把握することが急速に進んでいます。このデジタルテクノロジーによって食品サプライチェーンがどのように変化していくのか、食の安全と持続可能性にどのような影響を与えるのかを考察したいと思います。 すでにいくつかの新しい技術の組み合わせによって、業界全体を巻き込みながら、これまでの手法に変化を与えています。

  • トレーサビリティはグローバルな食品安全のための信頼できる基盤を提供します

    食品安全の課題が世界的に重要度を増すにつれて、グローバルなトレーサビリティがこれまで以上に必要とされています。今日のトレーサビリティシステムは、相互運用可能で測定可能でなければならず、食料サプライチェーンのすべてのステークホルダーに協働し、情報共有するための簡単な方法を提供します。 GS1規格には、食品が生産者から消費者へと移動する際に、世界中で可視化するために必要なフレームワークがあります。

     

  • フードサプライチェーンを守る

    犯罪とテロリズム – フードサプライチェーンを考えるときに頭に浮かぶ最初の言葉ではありませんが、悪意のある行為から身を守るためのフードディフェンス(食品防御)の概念がますます重要になってきています。

    犯罪とテロリズム – フードサプライチェーンを考えるときに頭に浮かぶ最初の言葉ではありませんが、悪意のある行為から身を守るためのフードディフェンス(食品防御)の概念がますます重要になってきています。

  • ブロックチェーンの実用的なアプローチと ソリューション

    ブロックチェーンの技術は、消費者の信頼と透明性を生み出すためのツールとして牽引力を増し続けています。ブロックチェーンの旅の次のステップであるガバナンスと規制制度の設定においては、いくつかの興味深い疑問が生じます。サプライチェーン全体で公平性を保ち、組織に参加を促すよう動機付けし、プライバシーを保護するにはどうすればよいでしょうか? 

  • ブロックチェーンは今や一部の人だけでなく、多くの人に利点をもたらす

    「食品安全のためのブロックチェーン戦略を作ってほしい」と上司に言われたら、どこから手をつけますか?実際に始めてみると、すぐに自分が未知の領域にいることに気づくでしょう。複雑でコストがかかり、キャリアにも影響を及ぼす取り組みに身を投じる羽目になり、最終的に状況をコントロールするのが難しくなります。どういうことか、詳しく見ていきましょう。

     

  • 地域におけるGFSIの普及とハーモナイゼーション

    ローカルグループは、世界各地の消費者のために食品安全を改善するというビジョンを持ち、グローバル戦略を率先して実践しています。

    ローカルグループは、世界各地の消費者のために食品安全を改善するというビジョンを持ち、グローバル戦略を率先して実践しています。

  • 坂元醸造、200年の伝統ある製造がFSMAに準拠 (GFSI承認規格取得事業者レポート)

    坂元醸造株式会社は、琥珀酢の販売を200年間続けてきました。国内外の市場である米国への販売を推進しており、GFSIの認証を取得するにあたり、その展開について学びました。

     

  • 学術研究の場から考える食品安全: 産業主導型協働がイノベーションの カギになる

    様々なステークホルダーによる協働は、GFSIにとって非常に重要なことです。小売業者の選抜グループによる協働から始まったGFSIも、今では私のような研究者を含め、食品の安全に取り組むすべての人々が関わるまでに成長しました。

  • 官民連携のオープン・ラボによる新たな政策提言の仕組み作り!!

    2月25日から28日までフランスのニースにて世界食品安全会議2019が開催されました。
    初日のプレナリー1では、日本の農林水産省・渡辺一行氏が、保守的な官庁の弱点克服へのチャレンジとして、オープン・ラボの官民連携フレームワークについて紹介されました。

    2月25日から28日までフランスのニースにて世界食品安全会議2019が開催されました。
    初日のプレナリー1では、日本の農林水産省・渡辺一行氏が、保守的な官庁の弱点克服へのチャレンジとして、オープン・ラボの官民連携フレームワークについて紹介されました。

  • 害虫の課題が急速に進化 データと洞察力で一歩先を目指す

    本当にデータを使って新たなグローバルな課題を解決し、そして新しく、より良く、効率的な方法を見つけることができるでしょうか?これは、全ての産業において問われている質問です。

     

  • 日本GAP協会:日本発の「ASIAGAP」がGFSIの承認を取得、日本はもとよりアジアでの普及を目指す

    この度、一般財団法人日本GAP協会(JGF)の認証プログラム「ASIAGAP」が、GFSIに承認されたのを受けて、当協会の代表理事専務・松井俊一氏、事務局長・荻野 宏氏のお二人に、その経緯、今後の活動方針や抱負をうかがいました。

    この度、一般財団法人日本GAP協会(JGF)の認証プログラム「ASIAGAP」が、GFSIに承認されたのを受けて、当協会の代表理事専務・松井俊一氏、事務局長・荻野 宏氏のお二人に、その経緯、今後の活動方針や抱負をうかがいました。

  • 日本発のステップアップ食品安全マネジメントスキームを日本、アジアへ~食品安全のボーダーレス化を目指して(CPOインタビュー②

    一般財団法人食品安全マネジメント協会(JFSM)の認証プログラム「JFS-C (EIVセクター)」が、2018年10月末にGFSIに承認されました。これを受けて、同協会の理事長・西谷徳治氏、事務局長兼技術本部長・大羽哲郎氏、普及推進本部長・仲谷正員氏に、その経緯、今後の活動方針や抱負をうかがいました。

    一般財団法人食品安全マネジメント協会(JFSM)の認証プログラム「JFS-C (EIVセクター)」が、2018年10月末にGFSIに承認されました。これを受けて、同協会の理事長・西谷徳治氏、事務局長兼技術本部長・大羽哲郎氏、普及推進本部長・仲谷正員氏に、その経緯、今後の活動方針や抱負をうかがいました。

  • 東京からGFSC 2018への期待

    東京のGFSI Japanチームの一員として、私たちは活気のある街に参加者をお迎え入れることを楽しみしています今年の世界食品安全会議では、食の安全に関する大きなテーマを網羅した素晴らしいラインナップを約束します。すべての出席者にとって、エキサイティングでグローバルなイベントプログラムが用意されています。

    東京のGFSI Japanチームの一員として、私たちは活気のある街に参加者をお迎え入れることを楽しみしています今年の世界食品安全会議では、食の安全に関する大きなテーマを網羅した素晴らしいラインナップを約束します。すべての出席者にとって、エキサイティングでグローバルなイベントプログラムが用意されています。

  • 消費者の信頼はあなたの最大の資産です

    消費者との信頼関係を築くには何年もかかりますが、失うまでには数分しかかかりません。食品産業における信頼の回復は他の産業よりも難しい――SAI Globalの2017年消費者信頼指数によると、特に食品への危機的な問題・事故については、食品を除く他の製品欠陥よりも重大に受け取られていることを明らかにしました。

    消費者との信頼関係を築くには何年もかかりますが、失うまでには数分しかかかりません。食品産業における信頼の回復は他の産業よりも難しい――SAI Globalの2017年消費者信頼指数によると、特に食品への危機的な問題・事故については、食品を除く他の製品欠陥よりも重大に受け取られていることを明らかにしました。

  • 農産物を守る

    2018年の食品安全に関する報道では、汚染された農産物が問題の原因として取り上げられました。大型休暇の直前に起こった北米のロメインレタスのリコールでは、店舗の棚は空となり、消費者は献立変更に慌てるという事態になり、金銭的な損失だけでなく消費者からの信頼も失われました。

    2018年の食品安全に関する報道では、汚染された農産物が問題の原因として取り上げられました。大型休暇の直前に起こった北米のロメインレタスのリコールでは、店舗の棚は空となり、消費者は献立変更に慌てるという事態になり、金銭的な損失だけでなく消費者からの信頼も失われました。

  • 進化したコンシューマー・インサイト分析

    近年食品業界では、人々の購買方法の根本的変化を感じています。これらの変化をマーケティング担当者やジャーナリスト達が精査分析した内容については、多数報道・出版されており目に触れる機会も多いと思います。

    近年食品業界では、人々の購買方法の根本的変化を感じています。これらの変化をマーケティング担当者やジャーナリスト達が精査分析した内容については、多数報道・出版されており目に触れる機会も多いと思います。

  • 食品サプライチェーンにおけるリスク管理の重要性

    毎年開催される世界食品安全会議が、フランスのニース・アクロポリス会議場で開催されました。イベントには世界中から1,000人以上の政府、食品業界、学界の代表者を含む参加者が集まり、盛況に終わりました。

    毎年開催される世界食品安全会議が、フランスのニース・アクロポリス会議場で開催されました。イベントには世界中から1,000人以上の政府、食品業界、学界の代表者を含む参加者が集まり、盛況に終わりました。

  • 食品会社が今後取り組むべき新たな4課題

    2019年以降、食品業界は間違いなく大きく変貌するでしょう。「新たな課題と食品安全の未来」という今年の世界食品安全会議のテーマが、まさにそれを暗示しています。