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11月20日パリ – Global Food Safety Initiative (GFSI) は、 Argentinian Ministry of Agribusiness(アルゼンチン 農業関連省)と官民提携を開始したことを発表。GFSI とArgentinian Ministry of Agribusiness(アルゼンチン 農業関連省)は、GFSI の Global Markets Programmeグローバルマーケットプログラム)を基にした国内のトレーニングプログラムへの取り組みや、国内の食品安全のイベントでの連携に関するレターオブインテント (LOI) に署名しました。

この提携は、第一セクターと第二セクターの間の取り組みを統合し、現在のプログラムの拡大を支援することが目的です。最終的な目標は、「safe food for consumers everywhere(どこの消費者にも安全食品を)」という GFSI のビジョンを共に追及して、アルゼンチンの食品安全を強化することです。


1つの提携:3つの明確な目標

GFSI MINAGRO squareこの提携で焦点を当てる3つのポイントが定義されました。1つ目のポイントは、GFSI のグローバル市場プログラム(企業が継続して改善できるように系列だったプロセスを使用して効率的な食品安全管理システムを開発できるように設計された、段階的な能力構築プログラム)をベースに、アルゼンチンの施設で食品安全に対応できる能力を築き上げることです。


2つ目のポイントとして、食品安全基準に対する認識を高めるための国内イベントや、アルゼンチンの中小企業専用のプログラムで連携していきます。


最後に、この提携は、「Argentina Quality Stamp(アルゼンチンの品質スタンプ)」を強化するために着手されました。「Argentina food a natural choice(アルゼンチンの食品、自然な選択)」とは、特定の品質協定および差別化された基準を満たす、アルゼンチンで生産された食品を区別するための品質スタンプを指します。この目標では、国内での消費や海外への輸出の両方で、食品安全への取り組みを増やしていけるようにサポートします。


GFSI の戦略的目標の中核となる要素

「世界レベルで持続可能な食品安全を推進していくには、食品安全の規制当局との関係を深めることが重要であるため、GFSI の3つの主要な戦略目標の1つとなっている」と、南米のArcos Dorados, McDonals Operator 、Local Group Chair and Quality, Food Safety & Compliance Director担当のSergio José Riera氏は述べました。「現在、世界の食品供給が複雑化しているので、安全に向けた目標は、1社や1国だけで達成できるものではなくなっています。」

GFSI は、連携しながら世界における食品安全管理システムを継続的に改善していけるように、食品業界での関連者を取りまとめています。GFSI が構築したものと、第一セクターのサービスを連携させることで、政府の取り組みを補完、サポートすることができます。

さらに、共同プログラムへの参加や議論を通して、政府の食品安全規制当局と提携することで、食品安全規制を世界で調和させ、貿易の障壁を軽減することができます。居住エリアや食品の供給元が世界のどこであるかに拘わらず、食品安全に対する消費者の信用を得ることが最終的な目標となっています。

アルゼンチンは、GFSI の地域的な取り組みで台頭してきており、GFSI South Latin America Local Group (GFSI南ラテンアメリカローカルグループ)の拠点となっています。6つある Local Groups の1つであるこのコミュニティーは、食品安全に取り組む専門家が集まり、地域レベルでGFSI の世界的な戦略を導入していくという優れた取り組みを指揮しています。

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Press contact: Lisa Prévert このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。