0

GFSI承認認証規格に対する認証取得

GFSI承認認証規格の認証は、GFSIによって承認されているいずれかの認証規格に対して、その適合証明を第三者監査を行うことで、取得することができます。

GFSI承認認証規格の認証を受ける方法

  1. 事業活動の種類に基づき範囲を特定する
  2. その範囲を対象としているGFSI承認認証規格オーナー(CPO)に連絡を取り、事業活動の種類に最もふさわしい認証規格を判断する
  3. 認証規格に対する監査を実施できる公認認証機関のリストを主なCPOに要請する、または
  4. 希望の認証機関に連絡を取り、どのGFSI承認認証規格に対してこれら機関が監査を行うことができるかを判断する

また、GFSI承認認証規格の認証を受けるためには、以下の点を考慮しなければなりません。

  • 主な認証規格文書を取得します。要求事項を確認し、自社の食品安全管理システムにおける現状と改善が必要な分野とのかい離を特定します。一部サービスプロバイダーはコンサルティングサービスを提供しており、その間、助言を提供できることもあります。
  • 認証取得と維持には費用がかかります。十分な予算があることを確認してください。
  • 認証機関を決定します。CPOは御社の範囲および地域で業務を行っている認証機関のリストを保有しています。認証機関は認証取得方法について助言を提供できません。認証機関の役割は、監査を実施し、システムを認証規格の要求事項に照らし合わせて評価することです。
  • テクニカルサービス・プロバイダーと面談します。認証取得に向けた作業プランに合意します。
  • 導入研修コースに参加して力量を構築します。こうした研修は認証規格によって実施されています。
  • 事前監査が役立つ場合があります。事前監査により、正式な監査の準備が整っているかを把握する仕組みが提供されます。テクニカルサービス・プロバイダーがこの点について助言を与えることができます。
  • 認証を受けたら、認証規格の要求事項に沿って品質管理システムを維持します。