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2000年の発足以来、GFSIは食品安全の推進に向けて協働するために世界中の食品業界を代表するステークホルダーを団結させています。

この目標達成において必要不可欠なことは、優れた食品安全体制の構成要素について、幅広く受け入れられた共通の理解を構築することです。これこそ、これまでGFSIガイダンス文書として知られていたGFSIベンチマーキング要求事項が実施してきたことなのです。このツールは、食品安全の要求事項に対して世界で最も広く受け入れられているベンチマーク文書となっています。

GFSIのベンチマーキング要求事項に照らし合わせてベンチマークの検証が完了すれば、食品安全認証規格(CPO)はGFSIの承認を受けられます。これはこうした認証にブランド力を与え、世界中の市場である種の食品安全パスポートとして機能します。

 

「GFSI認証」とは?

「GFSI認証」という言葉は、GFSI承認認証規格の認証取得に関連してしばしば使用されます。GFSI自体は認証規格ではなく、認定業務も認証活動も行いません。 GFSI&認証について詳しくはこちら。

 

GFSI承認認証規格とは?

過去16年間、GFSI承認スキーム、(現在GFSI承認認証規格という)は世界中で定着し、世界のサプライチェーンにおいて広く必要とされるようになりました。GFSI承認認証規格の認証を取得すると、強固な食品安全基準であることの証であり、その証拠として捉えられるため、多くの購買企業が取引を行う必須条件として活用されるようになりました。

CPOは食品業界に対する認証作業を組織的に行いつつ、食品安全基準の策定とマネジメントシステムについての要求事項を開発しています。GFSIからベンチマーキングを受けGFSI承認を得ることで、世界中で安全な食品の製造と取引ができるよう調和を進めながら、世界の食品供給全体の水準を高める力強い確約をCPOは示唆しています。 GFSI承認CPOとのコンサルテーションと連絡先

 

認証機関とは?

認証サービスを提供する第三者企業は認証機関(CB)として知られています。CBはGFSIの重要なステークホルダーであり、専門家ネットワークのみならずGFSIテクニカル・ワーキング・グループにも積極的に参加しています。認証機関はその認定範囲において、認証規格オーナー(CPO)との正式な合意を基に、承認されたCPOに対して監査を実施する権限を付与されています。

 

認定機関とは?

認定機関(AB)は国有か政府と契約した非営利団体であり、その国における参加認証機関に確実に当局による監督を受けさせる役割を担っています。認定機関はそれぞれの国で目立つ存在ではないかもしれませんが、 認定された認証プロセスにおいて、また適合性評価の国際的な整合性確保において、重要な役割を果たしています。